Day2 GitLabとAIで回す開発

AIカスタム研修 /2026年10月6日(火)

Day2は、GitLabの上でAIをチームの一員として動かす開発を、午前は手で、午後はAIのサイクルで回します。

今日のゴール

ゴール

今日のゴール

身に付くこと
  • GitLabで、IssueからMR、パイプライン、マージまでを回せる。コミットとpushの違いを、何がどこに残り何が動くかで説明できる
  • AIに任せる所と人が決める所を分け、任せられる理由を、手元のフックとGitLabのゲートの仕組みで説明できる
  • IssueをAIが実装するサイクルを動かし、止まったり外れたりしたときに、直す場所を決められる
それを確かめる成果物
時間帯成果物
午前マージされた自分のMRと、閉じた自分のIssue
午後AIが作った自分のMR、パイプラインで止まった自分のブランチ、自社のハーネスを直す順番の表、今夜流れる自分のIssue、クイズ10問の点数
Tips:完全に自動にするところまで寄せるかは、まだ議論の途中です。調べた5社に共通していたのは、人が触る所を依頼と最後のマージに絞る型でした。今日の形は、その型に夜のスケジュールを足した1つの案で、人が触る所を3か所に絞り、残りを仕組みで止めながら任せます。

時間割

時間割

Day2の流れ

#内容時間成果物
1オリエンテーション。Day1のふりかえり、今日の流れ、前の晩にAIが出したMR[15min]
2準備。GitLab、Claude Desktop、Gitの3点[10min]3点のチェック
3座学AI駆動開発の体制。進んだ組織は、人がどこに触り、何で止めているか[20min]
4座学 今日の環境。PCとGitLabの全体図[15min]
休憩[10min]
5GitLabの基礎[25min]
61周を手で回す 前半。Issueを取り、クローンして、CLAUDE.mdの中身を見る[25min]
休憩[10min]
61周を手で回す 後半。ブランチ、コミット、push、マージ[25min]自分のMRがマージされ、Issueが閉じている
7任せて大丈夫な理由(手元)[25min]止まった画面と、止まらなかった画面
昼休み
8サイクルの全体像[15min]
9サイクルを回す 前半。レベル1のIssueを書き、承認のラベルを付ける[25min]
休憩。AIがレベル1を実装している間に休みます[10min]
9サイクルを回す 後半。AIのMRを読んでマージを頼み、レベル2か3へ[50min]AIが作った自分のMR
休憩[10min]
10任せて大丈夫な理由(GitLab)[30min]パイプラインで止まった自分のブランチ
11運用しながら直す[40min]自社のハーネスを直す順番の表
休憩[10min]
12夜に回す[25min]今夜流れる自分のIssue
13クイズ10問と解説[15min]自分の点数
14持ち帰り[10min]

午前[180min]、午後[240min]です。

教材

教材

今日使うもの

教材使う場面
ハンズオンガイドDay2手を動かす節の手順、見る所、解説
GitLabの基礎5の座学の読み物。GitとGitLabの一般の操作と言葉。後から読み返す用にも
クイズと解説13で解きます。解説は解いた後に開きます
本Projectの仕組み(動く図)研修リポジトリと、研修のために仕込んだ設定の役割、AIのサイクルが昼と夜に動く流れを再生で見ます。後から読み返す用にも
演習のアプリ研修リポジトリの画面(見積管理と在庫管理)をブラウザで操作します。ユーザー名とパスワードは講師が案内します
研修リポジトリ(GitLab)一日中使います
Issueのボード自分のIssueがどこにあるかを見ます
座学スライドDay2(PDF)座学の投影と同じもの
スライド

座学スライドの章

章ページ
はじめに(表紙、お知らせ、講師、流れ、ゴール、3か所、変更点)p001〜007
01オリエンテーションp008〜011
02準備p012〜013
03 AI駆動開発の体制p014〜021
04今日の環境p022〜026
05 GitLabの基礎p027〜037
06 1周を手で回すp038〜048
07任せて大丈夫な理由(手元)p049〜054
08サイクルの全体像p055〜060
09サイクルを回すp061〜067
10任せて大丈夫な理由(GitLab)p068〜077
11運用しながら直すp078〜084
12夜に回すp085〜090
13クイズp091〜093
14持ち帰りp094〜098

章の名前を押すと、PDFのその章の最初のページが開きます。当日は講師が画面に映すので、手元で開いていなくても進められます。

Day1からの変更点

変更点

Day1の後に組み直した所

Day1の後の打ち合わせで、Day2は「GitLabと、GitLabでのAIの活用と、開発体制のアップデートを体験する」内容に組み直しました。ハーネスの細かい作りを演習する当初のDay2は、Day1のページに残しています(取り消し線と注意書きを付けています)。

  • GitLabの操作を、Day2の最初に演習込みで入れました
  • 午後の中心は、IssueをAIが実装するサイクルを組んで回すことです
  • ハーネスの話は、「なぜ任せて大丈夫か」と「動かし始めたらどう直すか」の2つに絞りました
  • クイズ10問は午後の終わりに1回だけ出します。10問とも、その日のプチ演習で起こしたことから出ます

講師紹介

講師

安田 光喜

講師紹介のスライド。研修設計・講師の安田光喜。得意分野、講演と研修の実績、経歴、資格
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講師

原田 和彦

講師紹介のスライド。講師の原田和彦。得意分野、講演と研修の実績、経歴、メッセージ
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